推進経過

情報コミュニケーション広場は、計画準備段階から現在の情報公開サービスの質的向上段階に至るまで、体系的にサービスの量と質を拡大するよう努めました。革新的パラダイムによるネガティブ公開方式をさらに拡大し、多様な特化サービスを設け、市民の知る権利向上と市政の説明責任性向上に寄与しています。

date :’16.05.25行情報データ、ギッハブ(github)全面公開 - 国際オープンソースサイトであるギッハブに約500万件以上の行政情報データ全面公開
date :’16.10.28個人別カスタム化された行政情報提供、市政研究支援サービスなど- 個人が設定したキーワードに合わせて情報提供、市政研究者のためのオンライン支援など
date :’17.10.28BRMナビゲーション機能、関連検索語サービス、コンテンツ推薦サービスなど- ユーザ情報アクセスパスの多様化、ユーザログビッグデータによる機械学習の応用など
date :’18.10.28メイン画面リニューアル、今日の広場サービス実施など
date :’19.10.28検索ファセットサービス- オープンソース検索エンジンの適用拡大および検索ファセットサービス（検索結果の選択、結果別件数表示）提供
date :’20.07.30タイムラプスサービス- 年別・月別多頻度決裁文書と検索語を示すタイムラプスサービス提供
date :’21.11.26情報コミュニケーション広場リニューアル- デザイン改編およびメニュー・コンテンツ整備

ソウル情報コミュニケーションプラザサービス紹介